お知らせ

2026.06.04

弊社代表の加藤勇が山陰経済ウイークリーに掲載されました!

地元経済の今を伝える山陰の経済週刊誌「山陰経済ウイークリー」に弊社代表取締役加藤勇の取り組みが掲載されました。

以下、記事の抜粋となります。


生活、就労、人生を支える

 「障害者雇用の質を上げないといけない」。山陰で障害者雇用を50年以上続けるコンクリート製品製造販売の和光産業(株)の加藤勇社長が協調する。現在は従業員82人のうち8人が障害者。実雇用率は法定雇用率の3倍以上で、7人が勤続10年を超える。グループ企業として就労継続支援A型事業所と就労継続支援B型事業所を手がけるほか、グループホームも運営し、生活支援も行う背景には「生活を支え、就労を支え、人生を支える」という理念がある。
同社には「班」制度があり、毎月1回、障害の有無や年代を問わず8~10人が就業時間内に会議を開き、社内の出来事を共有する。班には活動費が支給され、弁当を食べたり、休日に観光地に行ったりして交流を深めているという。2年に1度メンバーを変え、誰でも話しかけやすい環境をつくることで、特定の人だけでなく社員全員が障害のある人の体調や気分の変化に気づくことができる。
「自分から言いづらい状況で我慢すればミスやけがにつながる。先に声をかけることが重要だ」と佐々木崇取締役は話す。働きやすい環境を整えた上でクレーンやフォークリフトの資格取得を促し、作業範囲を広げることでやりがいにつなげている。障害者支援の取り組みを知り、優良企業と認識して入社を希望する人もおり、企業の魅力向上や採用面でもメリットがある。全国障害者雇用事業所協会の会長も務める加藤社長は「障害者雇用には行政サポートもあり、教育すれば十分戦力になる。経験のある企業を見学するなどし、一歩踏み出してほしい」と呼びかける。

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